2021.06.03カテゴリー:

今回はトイレの解錠についてです。

「気が付いたらトイレに鍵が掛かっていて入れない!」というご依頼です。
この場合、考えられるのは2つ。

1)ラッチボルトなどのパーツが破損していてドアが開かない

2)何かの拍子で鍵が誤動作して、施錠状態になっている

1)の場合は私ども鍵屋の出番です。2)の場合は、もちろん鍵屋を呼んでもよいのですがご自身で対処できる可能性が高いです。

今回はこのトイレのドアを解錠します。破損はしていないので、誤動作です。

ドアノブの真ん中に注目してください。ここにマイナスドライバーを当てます。

くるっと回します。

窓が青くなりましたね。

はい、この通り。

トイレ、お風呂は中で倒れてしまった場合を想定して、外から開けられる仕組みになっています。
今回はマイナスドライバーを使用しましたが、コインや竹串を使って開けるパターンもありますよ。
一度ご自宅のトイレ、お風呂を確認してみてくださいね。

2021.04.08カテゴリー:

コールセンターからの依頼でトイレの解錠をいたしました。
閉じ込められているのではなく、入ろうとしたらドアが開かなくて困ったという案件です。

入居者様ご自身でレバーを外されていました。

残念ながらこれだけではドアは開きません。
まずは、解錠します。

開かなかった原因はこのパーツ。ラッチボルトです。

赤丸のところが破損しており、バラバラになっています。

これを新品に交換します。

取り付けて完了です。

ご利用ありがとうございました。

 

2021.02.11カテゴリー:

今回はトイレ錠のラッチボルト交換の紹介をいたします。
トイレとリビングのドアは家族全員が使いますので、経年の金属疲労でラッチボルトの破損が発生する可能性が他の部屋よりも高くなります。私どもの印象としては築20~30年を経過した物件が多いです。

こちらのトイレ錠を交換します。レバーはお客様にて取り外し済みでした。
 

まずは全部取り外します。
 

ラッチボルトがばらばらに壊れていました。

こちらの新品に取り替えます。

ハイ、元通り。
 

作業時間は20分。トイレ錠一式を交換するのではなく、壊れたラッチボルトのみの交換ですので費用も抑えることができます。

ご利用ありがとうございました。

2020.06.28カテゴリー:

今回の依頼はコールセンター経由のご依頼です。
ご家族がトイレに閉じ込められて出られないとのことでした。

閉じ込められてしまったのはこちらのドア。

青色の表示で開いていることがわかりますね。こういう時はラッチボルトの破損が考えられます。
ドアの隙間からアプローチしようとしましたが、今回は難しくて断念。こんな時は力業です。

空気圧を利用して開錠します。

やはりラッチボルトが壊れていました。

全て取り外して
 

新しいラッチボルトを取り付けて元通り。
 

開錠の時についてしまった傷を補修して完了です。
 

ご利用ありがとうございました。

さて、トイレや浴室にはたいてい非常解錠装置というものが付いていて、大抵は外からも解錠できるようになっています。
今回のタイプだとこの←の部分です。

施錠時にはここが横向きになっていますので、コインなどを使ってグルっと回して縦にすると開きます。回しても開かない場合はサービスまでご連絡ください。我々鍵屋の出番です。
ただし、中に閉じ込められている人が体調を崩しているような場合は、迷わず救急に電話して、レスキューと救急車を手配してくださいね。
レスキュー隊によってドアは壊れてしまうかもしれないですが、中の人の命が大事ですから、まずはどんな方法でも開けることが第一です。しかもこれからの季節はトイレ内での脱水症、熱中症に注意が必要です。年配の方、お子様は特に注意が必要です。
また、一人暮らしの方はできればトイレには電話を持って入られることをお勧めします。私どもでも年に数件、一人暮らしの方がトイレに閉じ込められているのを救出しに行きますが、そもそも電話がないと外部に連絡を取ることができませんので、必須です。

2020.06.27カテゴリー:

今回は福祉施設内の間仕切り引き戸錠の交換作業です。
利用頻度が高いために破損してしまったものを同等品にそっくり全て交換します。
今回の材料はヒナカのGIAシリーズです。

交換前はこんな感じ。


これを全部取り外して

新しいものを取り付けます。



サムターンは回しやすいようにレバーを取り付けました。
見た目の変更は外周部分が艶アリから艶消しになったことです。

ストライク側も←部分が変形していたので

取り外して

交換しました。

戸当たりクッションを取り付けて完了です。

ご利用ありがとうございました。

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